練習は宝探しのようなもの

年に数回、チェンバロのレッスンを受けに
師匠のお宅に伺います。

地元に来ていただいてのレッスンも入れると
年に7.8回でしょうか。

レッスンで毎度言われるのは、
「いい曲だよね〜」(感嘆)

そう、曲そのものへの愛情が半端ないのですね。

だから、いつも、あーまだまだだなあ、
と反省して帰ることになるんですが。。。


今回、直前に大阪で、有田正広さんの、
演奏家のための修辞学[初級編]
を受けてきた影響か、

山に囲まれた自然の中にいる、
というせいか。。。
(先生のお宅は、山奥の湖のそばにある
住宅地。となりの畑には、お猿も出るとか。。)

音型の一つ一つだけでなく、
休符や間の意味が、これまで以上に
細かく気になってしまい、演奏はボロボロでした。

でもね、レッスンの目的は、
「よくできました、の花丸」をもらうため、
じゃないので(笑)
そのボロボロの素材を元に、楽譜を
あれこれ楽しく読みながら、
ディスカッションできました。

楽譜から、
あ、これは、〇〇かも。
ここがこうなってるってことは、次はこう?

そうくるか〜さすがバッハ!

なんて言いながら弾くレッスンや練習は、
宝探しのようで、ホントに楽しいです。

もちろん、弾けるようになるためには、
ここからのスタート、なんですけどね。

練習は宝探し。

そう思うと、楽しいでしょ?みなさんも、
楽譜から宝物、練習でたくさん発見してくださいね。


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