音のタペストリー【音って面白い6】

音って面白いシリーズも6回目。
私が音楽する中から気づいた、
普だんの生活、人間関係でも同じだなあ。。。
と思うことを書いています。

さて、先日、
バッハのフルートソナタのレッスンを受けてきました。
(今回は、私はフルートです♪)

フルートとチェンバロの曲ですが、
チェンバロの右手と左手、フルートが対等に
3つの旋律を奏でる、そんな複雑な音楽。

とにかく難しい!
何が難しいって、自分のパートが。。。(涙&苦笑)

でも、一番難しいのは、
全体の中での自分の『立場』
常に意識してなおかないといけないってこと。

今、自分が主役か、
それとも主役を支えるハーモニーか?

対立する意見をいってるのか?

相づちをうってるだけなのか?

盛り上げようとしてるのか?
逆なのか?

全体の流れは、
今、どんな方向に向かってるのか?

刻一刻と変わるわけですね。
ほぼ、休みなく。


音楽全体は、複数の旋律が、
織り成すタペストリーとも言えると思います。
いわゆる、ポリフォニーですね。

やってることは、
3人でおしゃべりしてるイメージ、
と思っていただけると
一番近いかと思います(^-^)

会話の中では、
いろんな反応がおきてますよね。


だから、演奏しながら、
いろんなところにアンテナをはって、
全体の調和を図らないといけません。


ついつい、自分のことだけ主張してたり、

逆に、会話に参加してなくてもダメ。
変に遠慮してたりすると、
いい音楽(いいタペストリー)にはならないんです。

音楽でも、会話でも。

大事なことは、
刻一刻と変わる流れの中で、
自分の立場役割に気づいていること、かなあ。




♪どんなタペストリーを織り上げたいですか?

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